ADHD・ASD社会人のための処方箋

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【ADHD・ASD】話が伝わらない・・・を撲滅する3つの方法

f:id:tyugen44:20180715155009j:plain皆さん、人を動かすのは得意でしょうか?案外、首を立てに振ることができる人は少ないのではないでしょうか。特に、発達障害と言われる人たちは「伝える」力が不足している場合が多いです。理由は主に3つあって、「衝動的に話す」「逆算が苦手」「頭の中が整理できない」が原因です。ADHDの私も、上司に「お前の話は全くわからん!」と怒られていました笑

では、この様な特性に悩む我々は永遠に伝わらない人なのか・・・というとそうではありません。今回は、様々な伝える技術の中でも特に効果的と感じた方法を3つ、ご紹介します。

 

「結論→根拠」の順で話す

第一の原則として、必ず結論から話しましょう。恐らく、頭ではわかってるよ・・・という方も多いのではないでしょうか。しかし、恐らくきちんと実践できて無い方がほとんどです。結論→根拠の順番で話せるようになると、マジで話が伝わります。

しかし、これって実践するのは意外と難しいんですよね。まず、結論はなにか?を整理することが鬼門・・・。

 

まず、結論を紙に書く

話が伝わらない最大の原因は、1つ目でお話した「結論→根拠」の「結論」が自分で理解できていないからです。まずは、この結論(伝える目的)をしっかりと明確にします。しゃべり始める前に、一呼吸おいて頭の中を整理しましょう。この手間を惜しむか否かで、話が伝わるか否か決まります。

具体的には、結論を紙に書き出します。なぜ紙に書き出すかというと、頭の外に思考をアウトプットすることで考えが整理されるからです。試しにやってみると、必ず効果を実感するはずです。必ず、紙に書き出しましょう。

 

根拠を3つ話す

話の結論が明確化できたら、根拠を3つ整理します。なぜ3つなのかというと、根拠が1つだけだと説得力に欠けるからです。

ちなみに話が伝わらない人は、大抵根拠から話し始めます。「根拠1→根拠2→根拠3→根拠4→根拠5」みたいなイメージです。そもそも結論を伝えなかったり、情報(根拠)が多すぎるのも伝わらない人の特徴です。この様な話し方をした結果、「それで、言いたいことはなに??」と言われ残念な人のレッテルを貼られます。

情報は少なくすることを心がけましょう。まずは、頭の中の根拠を3まで削減します。これも、紙に書き出して根拠に話す順番を付けます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回の話をまとめますと、

1紙に結論を書き出す

2根拠を3つ整理し、話す順番を割り振る

3「結論→根拠1→根拠2→根拠3」の順で話す

 

です。まずは、結論を1つにまとめる訓練を積むことです。これができるようになると、自然と伝わる話し方ができるようになっていきます。私もかなり苦労しましたが、話し始める前に結論を整理する癖を付けることで仕事が格段に楽になったと実感しています。

是非、上記方法を試してみてくださいね。

 

本日も、ありがとうございました。