ADHD・ASD社会人のための処方箋

発達障害の方向けの転職・仕事術に関することを書いています

ADHD・ASDの転職術 転職エージェントに登録する時期

本日は、ADHDASDの方向けの転職の記事です。以前にも発達障害者向けに転職の記事を幾度となく書いてきましたのでそちらも御覧ください。

 

adhd-career.hatenablog.com

 

 

adhd-career.hatenablog.com

 

ご存知の通り、ADHDASDといった発達障害の方は、定形発達の方に比べて器用にこなせることが極端に少ないですよね。ADHDの私は人材業界で営業の仕事をしていますが、事務処理で毎日死んでいます。AI、Iotに仕事が奪われるなんて全く信用していません笑てか早く奪いにこいよ←

 

いざ転職しよう!と思い立ったはいいが、恐らく多くの方は就活同様ネットの転職サイトと転職エージェントの登録を行い、なんとなく自分の興味のある求人をパワパラとピックアップし、あとはエージェントに言われるがまま試験を受け…みたいな方が一般的ではないでしょうか。

 

今までもたびたび啓蒙してきましたが、なんの事前準備もせずに転職活動を行うのはマジで後悔するので止めましょう。そして、事前に準備を行った上でエージェントサービスに登録しましょう。

エージェントの方に悩みを聞いて欲しかったり転職のノウハウを知りたかったり、登録する動機は様々だと思います。しかし、相手は日々会社から指示された厳しいノルマを課されている営業マン。言わばみなさんはエージェントからしたら商品な訳です。どの方も親身に話を聞いてくれる親切な方ばかりですが、根底になるのはあなたをより高い年収で企業に内定させることです。特に考えがない人は、営業マンのなすがままに動かされて気づいたら全く興味のない会社に入社していた…なんてことはザラです。ここをしっかり抑えておきましょう。

 

事前に準備すべきことは??

でも、エージェントに登録するまでに準備することって何があるの?とお考えの方のために5つリストアップします。

■適性検査対策(SPI対策など)

■履歴書・職務経歴書の作成

■気になる職種を絞る(営業なら:個人営業(保険会社、住宅営業)etc)

■受験予定の業界を絞る・業界研究

■面接対策

 

最低限、これぐらいは準備しておきましょう。事前の準備の度合いで、エージェントの面談もより質の高い議論ができますし、より自身の志向性に合った求人を紹介してくれます。適性検査や書類、面接対策など、慌ただしい転職の際はこれらの事前準備で生産性が異なってきます。本業も本番も、余裕を持って取り組めるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。私自身、様々な求職者と接する機会がありますが、自身の志向性がふわふわしている方にはどのようにお役に立てていいのかわからない時があります。時には転職を考え直させることもありますが、事前準備がしっかりされている方ほど納得の行く転職ができているように感じます(当たり前か)。

 

本日も、ありがとうございました。