ADHD・ASD社会人のための処方箋

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【発達障害】発達障害者は本当に恋人が作り辛いのか?その2【恋愛】

昨日、発達障害者の特性が恋愛にどのように作用するのか?ということを簡単に解説しました。

 

adhd-career.hatenablog.com

 

発達障害には、恋愛にとっていい面も悪い面もあるということ、そして自分自身の特性がどのように恋愛に作用しているのかを知ることが大切、という趣旨を説明しました。

本日は、もう少し掘り下げて具体的な改善点を5点解説していきます(自戒を込めて)。自分に当てはまると思う箇所がありましたら、是非ご活用されてみてください。

 

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1.そもそも見た目で足切りされている

まず大前提。中々異性に相手にされない人は、外見で足切りされています。人間は、初対面の人となりを外見で判断します。第一印象というやつです。スタート地点で相手の及第点に合格していなければ、次はありません。「大事なのは中身だろ!」なんて野次が飛んできそうですが、外見で生理的拒否反応を示されれば中身を見てもらえるステージへは進めません。とにかく、外見の改善は最優先事項です。

 

2.キョドっている

女性ならまだしも、おどおどしている男性はまず女性から相手にされません。ASDなど対人関係が苦手な方には少々キツイ初対面でのコミュニケーションですが、異性への免疫はある程度は慣れで克服できます。一生の付き合いである発達障害とは違う改善できるポイントですので、ひたすら異性との接触回数を増やしましょう。

 

3.自分の話をし過ぎる

過集中・衝動性の高い方がやってしまいがちな過ちですが、ひたすら自分語りをしてしまうタイプです。女性と男性の会話スタイルの違いもありますが、男性の場合は「演説型」と言われ自分の考えを理路整然と長々と話すという特徴があります。一方女性は「共感型」といって卓球のように会話が両側通行で行われる特徴があります。特に男性の場合は、うっかり自分語りをしないよう、冷静になりながら会話を行いましょう。

 

4.失言癖がある

ADHDに多いですが、思ったことを素直に言葉で表現してしまい失望されるケースがあります。私自身の経験ですが、数年前に街コンへ参加した際、うっかり相手の年齢をディスったことがきっかけで大激怒され、終始無言でその席を30分ほど過ごした苦い経験があります(笑)。対策は難しいですが、初心者の内は無理に相手をからかい関心を引こうとしない方が懸命かと思います。

 

5.デートがノープラン

我々発達障害者は、とにかく段取りが苦手です。仕事、家事、旅行・・・あらゆる場面で問題が顕在化しますが、これは恋愛でも同様です。異性にアプローチしてからクロージングまでの流れは非常に重要です。待ち合わせ場所・集合時間・2軒目の場所・自宅までの距離、そしてこれらの導線距離とそれに要する時間・・・上げればキリがありませんが、これらのタイムマネジメントロジスティクス戦略は発達障害者が特に苦手とする要素です。対策としては、毎回デート内容を全て同じにして、少しずつ洗礼させていく、というものです。同じ飲食店・同じ集合時間・同じ2軒目・・・これらを固定しましょう。いずれ、デートが洗礼されたものになっていくはずです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。どちらかというと男性向けの記事ですが、女性にも当てはまる部分は多いのではないかと思います。

私が声を大にして言いたいのは、世の男性はとにかく見た目に無関心でマジで改善しましょう、ということです。外見が変われば、他の少々のハンデで大きく失点することも減るのではないかと考えています。もしお役にたてる箇所がありましたら、参考にされてみてください。

 

本日も、ありがとうございました。