ADHD・ASD社会人のための処方箋

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【発達障害】休日に休むコツは◯◯を優位にすること

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本日は、疲れやすい我々発達障害者が平日に溜め込んだ疲労を、休日にいかにリフレッシュするかについての記事になります。

 

◯◯を優位にすることで、体は休まる

タイトルの虫食い部分ですが、結論から申し上げると「副交感神経」を優位にすると、疲労を軽減できます。副交感神経とは、リラックスしている時に活発になる神経のことです(逆が交感神経)。この副交感神経のスイッチをONにしてあげることで、疲れの蓄積を防げます。休日の過ごし方のキモは、これにあります。

 

休みの日はリラックスが必要という当たり前の結論ですが、具体的にとるべき行動を3点、例に示します。順に解説していきます。

 

 

①ソファで横たわる

猫がよく道に倒れて寛いでいる光景を目にすることがあると思います。忙しく四苦八苦している我々からしたら、なんとも羨ましい光景です(笑)。実は、猫たちのあの寝相には合理性があります。血流や呼吸のし易さの観点から、体を仰向けにして大の字or体を横向きにし、手足を「く」のような格好で横になるとリラクックスできます。これは私達人間も同じです。この間は、JAZZなどのゆったりとした曲を聞いたり目を閉じてジッとしておきましょう。ここで、間違ってもPCやスマホの操作はしてはいけません。たちまち交感神経優位となり、脳が興奮して疲労します。

 

 

 

②瞑想

これも「①ソファで横たわる」とほぼ同じ方法です。最近やたら様々な自己啓発書やセミナー講師が押しているリラックス法です。やり方は様々あるのですが、基本は目を閉じて腹式呼吸をしながら頭を無にする、といった感じです。

 

1.まず目を閉じる→2.ゆっくり鼻で7秒ほど息を吸いながらお腹を膨らます→3.ゆっくり口で7秒ほどかけて息を吐く。同時に腹を凹ませる・・・という感じでOKです。

 

注意点としては、呼吸に意識を向けすぎると休まらないということです。まずは腹式呼吸のマスターと、①ソファで横たわる習慣を身に着けましょう。

 

 

 

③友達とお茶する(長くて1時間くらい)

利害関係の皆無な気のおける友人と軽くお茶をすることも、気持ちをリフレッシュするには効果的です。基本夜に行う飲み会と違い、お昼に1時間程度の短時間での実施という点がポイントです。ADHDの場合は過集中という特性上、ついつい話し込んで時間があっという間に経過してしまいがちです。事前にこの日は14:00〜15:00まで、といった形で相手に時間制限を設けておくと相手も気遣ってくれやすいです。また、体が冷えるものや糖質は抵抗力が落ちるので、グッとこらえてサラダやホットレモンティーなどに留めておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。簡単の家事と友人とのお茶、あとはゆっくりベットで寛ぐなどスローライフな休日を過ごすことで、効率的に仕事の負荷を癒やしていきましょう。試しに1ヶ月に1度でいいので実践されてみてください。いつもと違う、頭・体のキレを実感できるはずです。またコツとしては、スケジュール帳に数週間前から「じっくり休む日」と休む予定を入れましょう。これで休むことをサボる抑止力になります。是非、試されてみてくださいね。