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【発達障害】休日に◯◯してはいけない。正しい休み方

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先日、休日にこそタイムマネジメントを徹底することの重要性を記事にしました。そこで軽く触れたのですが、一口に休日と言っても疲労が増す場合・癒える場合の2パターンが存在します。

 

adhd-career.hatenablog.com

 本記事では「休日にしっかり休む!」をテーマに、私たちがよくやりがちな誤った休暇の過ごし方を取り上げます。

 

会社員の休日の本質とは?

平日仕事の方は、土曜日になると意気揚々としてプチ旅行へでかけたりオールで飲み明かしたりといった、俗にいうリア充的な充足感を求め娯楽に時間と体力を投じます。これこそが、「疲労」の観点からしたら悪手な休日の過ごし方。休日に「娯楽」に興じることこそが、疲労の源泉と言えます。

 

少し話が変わりますが、会社員にはなぜ休日があるのでしょうか。休みに家族や友達と過ごしてもらうため?仕事の勉強時間にあてるため?これらは間違いではないのですが、会社員の休暇の本質は「元気に働き続けてもらうために仕事の疲れを癒やすための時間」です。毎週びっしり予定を入れ、朝から晩まで動き続けるのは明らかに本質と乖離しています。年齢や体質によって必要な休息時間は個々で異なりますが、お国は体力が回復するのに週休2日は必要と判断されているみたいですね。

 

もちろん休暇に何をすべきかは個人の自由ですが、発達障害者はただでさえ定形発達の方より疲れやすいのです。計画的な休息が必要なのは言うまでもありません。では、具体的によくありがちな奨励されない休日の過ごし方を見ていきましょう。

 

旅行

よくある代表的な疲労を貯め込む過ごし方ですね。長期休暇に、条件反射のごとく遠出される方は非常に多いと思います。また旅行に限らず、お盆や正月の人口密度の多い時に帰省するなど盲目的に疲労を貯め込む行動を起こしています。一時的な充足感は感じれるかもしれませんが、長距離移動や新たな環境への適応など、旅行は疲労を蓄積するる要因の温床です。帰宅後も2日ほど休息する日を設けるなど、体に無理のない計画で楽しみたいところです。

 

クラブ遊び・飲み会

アルコールと夜遊びという雑なくくりになりますが、夜遅くまで活動すること、そしてアルコール摂取は人体のいたるところに悪影響を及ぼします。中には仕事終わりに週4でクラブへ出撃する猛者もいますし、私には到底真似できません(笑)金曜や土曜日など、あまり仕事に影響の出にくい曜日のみにこのような遊びは行うことが望ましいでしょう。

 

映画、漫画、ゲーム

 意外と思われるかもしれませんが、映画、漫画、ゲームもあまり推奨される休日の過ごし方ではありません。これらに限った話ではないですが、人間は交感神経(脳が活発に働いている状態。逆が副交感神経。脳がリラックスしている状態)が優位になった状態ですと興奮状態となり、疲労が蓄積します。これはまったりしたヒューマンドラマなどジャンルを問わず同様です。集中するという状態が疲労を招きます。ですので、翌日に仕事を控えた日曜日の夜などは、このような娯楽は控えた方が良いです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。我々の休日の過ごし方なんて、大した違いは無いので多くの方が当てはまったのではないでしょうか。もちろん仕事のストレスをこれらの娯楽で発散することはある意味大事ですが、本末転倒で消耗することは防ぐべきです。次回は、ではいかにして休めば良いの?という問いに対してお答えしていきます。それでは。