ADHD・ASD社会人のための処方箋

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【発達障害】休日こそしっかりタイムマネジメントすべき、という話

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前回、疲労を軽減するために適切な休息の必要性を述べました。休息の方法も実は重要で、場合によっては返って疲労を溜め込んでしまうケースもあります。

 

adhd-career.hatenablog.com

 今回は、休息も含めていかに休暇を生産的に過ごすか、ということに焦点を当てて記事にしました。

 

無計画な休暇は疲労の原因になる

日頃、皆さんは休暇になにをされていらっしゃますか?映画鑑賞、漫画を読む、友達とカフェでお茶、恋人とデート・・・様々な答えが返ってきそうですね。実は、この休暇の過ごし方で、疲労が軽減されるか蓄積されるかが大きく異なってきます。具体的な過ごし方は後日記事にしますが、本記事では休暇こそ時間割の作成が重要というお話をします。

 

ニートこそ時間管理するべき

発達障害の方は、往々にして特異な時間感覚を有するので仕事では手帳やGoogleカレンダーなどで綿密なスケジュール管理をされる人も多いでしょう。根性論では時間管理の壁は絶対に超えれないので、外部のツールに頼るのが働く発達障害者の王道な対処法です。これは、有意義な休暇を過ごそうと考える方や主婦の方にも同様で、全員が何かしらのツールを用いて1日の行動スケジュールをデザインする必要性があります。

 

365日手帳を使おう

我々発達障害者は、ただでさえ時間管理ができないのだから、仕事だけでなく休日もしっかり時間管理を行うべき、というのが私の持論です。既に休日も含め、365日時間管理が徹底されている方は、この効用の大きさを実感されていることでしょう。私も休暇の行動計画は大雑把ではありますが前日か起床後に組んでからその日の活動をスタートしています。時に時間管理を忘れたりおざなりになってしまった場合は、大抵その日の時間はドブに捨てられます。そして、非建設的な休日を過ごした事実に、自己嫌悪に陥り結果休まらないのです。

 

失った時間は返ってこない

少々貧乏くさい考え方かもしれませんが、休暇といえど時間は貴重な我々の資源。1分たらずとも無駄にしたくないという考えが私の根底にあります。日々の業務に追われ余裕のない中、しっかり時間が取れる休暇こそ自身を俯瞰したり勉強、副業にリソースを割く絶好のチャンス。毎週、無計画にダラダラするのはあまりに勿体無い。その時間、私にくれよ、と言いたくなる(笑)

ですので、休暇もしっかり計画的に行動する習慣を持ちましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。可能であれば、時間単位でしっかり時間割を組むのが望ましいでしょうが、やることリストを作るだけでも有意義な休日が過ごせるはずです。人間は計画通りに行動できたことにより、自己肯定感や充足感を味わえ心がポジティブになるという科学的エビデンスもあるようです。是非、仕事に限らずスケジューリングを行い、豊かな人生を手に入れましょう。