ADHD・ASD社会人のための処方箋

発達障害の方向けの転職・仕事術に関することを書いています

発達障害者の「朝が苦手」を撲滅する最強のソリューション

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あなたは朝は得意でしょうか?と聞かれて、素直に得意と即答できる人は定形・発達障害者ともに多くは無いのではないでしょうか。私はADHDと診断されており、自他ともに認める朝がダメなタイプ。小学生時代は遅刻常習犯でしたし、社会に出たらいつも電車ギリギリの時間に家を出てよく乗り過ごしたりもしました。色々改善を繰り返した結果多少の改善はできましたが、抜本的な解決には至らず。しかし、最近になって今までの悩みが大きく改善しました。早く気づけばよかったと酷く後悔しています。

 

朝が苦手を克服する最強のソリューションは◯◯◯◯だ

結論から申し上げると、朝が苦手な方には迷わず職住近接をオススメします。私は最近会社から徒歩7分の場所員引っ越しましたが、正直人生変わりました。理由は以下の3点。

①睡眠時間を伸ばせる

②朝の時間が増え、身支度の余裕ができる

③精神的余裕ができる

簡単に、順に説明していきます。

 

①睡眠時間を伸ばせる

朝、気持ちよく起きるには良質な睡眠が不可欠です。正直な話、職住近接よりこちらの方が大事とも言えますが、このテーマだけでも20記事くらい書けてしますのでここでは割愛します。

職住近接すれば、通勤時間が減るのでその分睡眠に回せます。前日夜遅くまで仕事をした翌朝5時起きとか地獄です。会社の近くに引越し、睡眠時間を増やしましょう。朝がきつい大抵の理由は睡眠不足です。

 

②朝の時間が増え、身支度の余裕ができる

多くの発達障害者は、朝の身支度がとにかく苦手です。起床して出社するまでの動作をルーティーン化しても、行きのバスに乗り遅れるのが我々です。朝身支度の時間が増えれば、バタバタすることも減ります。同時に、調理家電や食洗機などで時短化を計るのも並行して行いましょう。

 

③精神的余裕ができる

睡眠時間や身支度の時間が増えても、結局会社へ到着する時刻から逆算してギリギリのタイムマネジメントをしてしまうのも、発達障害者の大きな特徴です。これに関しては、より会社の近くに住むことで解決します。徒歩1分の場所に住めば、バスや電車を乗り過ごすこともありませんし走って会社へ行けば必ず間に合う、という精神的な余裕に繋がります。もちろん、慢心して遅刻していますのは本末転倒ですが、定時ギリギリに出社するようではそもそも社会人として問題かと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。もちろん、職住近接して朝の辛さが無くなるというわけではありませんが、遅刻の回数は確実に0に近づくのでは無いかと思います。諸事情で住む場所を変えれない方もいるでしょうが、逆に自宅の近くの職場に引っ越すのも一つの手です。とにかく、自宅と会社の距離の短縮化を測り、「朝が苦手」を克服していきましょう。