ADHD・ASD社会人のための処方箋

発達障害の方向けの転職・仕事術に関することを書いています

【ADHD】発達障害者に引越しは過酷すぎた話

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皆さんは、引越しのご経験はありますでしょうか。私は、つい先日人生初の引越しを経験しました。実家から一人暮らしに移る時は親にほぼほぼ手伝ってもらったので厳密には2回ですが、1人で物件探しから転居まで一貫して行ったのは初めてでした。

 

結論から申し上げると、引越はマジで地獄でした。ただでさえ仕事に忙殺され、休日は休日で色々やることがある中時間を捻出し、不慣れな物件探しや引越し業者発注、また役所の手続きなどに気を配らねばならず、とにかく地獄でした(笑)。

 

先手必勝。とにかく前倒しで動くべし!

発達障害者の特徴として、同時並行でのタスク処理の困難が挙げられます。引越しという作業は、まさに地獄の同時並列作業。複数の物件・引越し業者から最も割安・利便性のいいサービスを見つけ、また役所の手続きや荷造り、近隣への挨拶や水光熱費の利用手続きなど、やるべきことを上げれば枚挙にいとまがありません。

 

私の場合、持ち前の先送り癖が炸裂し全ての作業がグダグダで非常に効率の悪い引越となり後悔の念が止みません(笑)。荷造りとか、半日で済ませてしまいました(これはマジで後悔している)。事前に入念な計画やタスク管理ができていれば、恐らくお金・時間ともに遥かに節約でき有意義な引っ越しができたと断言できます。

 

もしこれから引越し予定のある方にお伝えするとしたら、とにかく引越し予定日の3〜4ヶ月前からしっかり動けと声を大にして言いたい。物件の選び方から役所での必要な手続き、転居・転入の段取りなど、事前に方法を丹念に調べましょう。初めての引越しの場合、情報収集でも膨大な時間を要します。大きなお金が動くので、少しでも賢く実現しようとするとなおさらです。一連の流れと大まかなスケジューリングを初めに組むのと組まないのとは、お金・時間・労力の差が圧倒的な差となって顕在化します。定形発達の方でも骨の折れる引越しが、発達障害者にとって地獄の作業であることは言うまでもありません。

 

いかがでしたでしょうか。とにかく、これから引越し予定、または検討中の発達障害者の方々に、少しでも引越しは前倒しで動くことの重要性を感じていただけたなら幸いでございます。具体的な反省から導き出された方法論は、別の機会に改めてご紹介しようと思います。それでは。