ADHD・ASD社会人のための処方箋

発達障害の方向けの転職・仕事術に関することを書いています

【ADHD】ポンコツリーマンが、試しにコンサータを辞めてみた結果

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コンサータストラテラを服用していると、

 

■副作用に悩まされたり・・・

■飲まなかった場合とそうでない場合の違いが気になる・・・

■飲み忘れた場合・・・

 

など、何かしらのきっかけで服用を断つタイミングがあるかと思います。私は上記いづれの場合にも、それぞれ服用を一時的に断った経験があります。その結果、様々な気づきが得られました。どのような気付きかというと、それは薬を飲み始めたタイミングや平日か休日か、またその日の体調などによって違いがあります。今回は、上記3点それぞれのケースで、コンサータを飲まなかった場合にどのような学びがあったかを記します。

 

副作用が辛い時に辞めてみた場合

コンサータを服用し始めた時、目の乾きや動悸など副作用が酷く、数日後には服用を辞めた時期がありました。ケアレスミスや集中力の散漫は薬で軽減できるものの、副作用により返ってパフォーマンスは落ちていました。一時的に薬を断った結果、当然のように副作用は収まり辛さは無くなりましたが、従来のADHDの症状が再度顕在化してきました。

結論としては、自身に合う適切な薬の用量を早い段階で確立することが先決だと思います。飲み始めは少量からスタートなので、半日おきとか少しづつ体に慣らしていくのも有用でした。もちろん、医師の判断で継続の可否を判断するのが正しいのは言うまでもありません。

 

飲まなかった場合とそうでない場合の違いが気になった場合

自分に適量の薬の用量がわかってきた頃、自然と副作用の悩みも消えていました。そんな時、ふと薬を飲まなくても案外なんとか生きていけるのでは?と淡い期待を抱き服用を試しに辞めてみました。結果は大失敗。仕事中は以前の集中力の欠如やケアレスミスの増加、休日は無気力でダラダラと無駄な時間を過ごす羽目に。この時は、まだ薬を断つのは早かったのです。

薬を飲まなかった日の仕事は本当に地獄でしたので、安易に飲むのを止めないほうが良く、休日に色々タスクを入れてみて、そこで処理能力を計測してみるのが良いかと思います。

 

飲み忘れた場合

毎朝忙しい中、ついつい薬を飲み忘れてしまうもの。オフィスへついた頃にいつもと調子が違うことに気づき、あっ飲み忘れた・・・と、絶望感に苛まれた経験、あるのではないでしょうか。コンサータは効果が8時間ほど持続しますが、服用時間が遅れると夜になっても覚醒状態が継続し入眠が阻害されます。よって薬の効果に頼ることができず1日を乗り切らなければなりません。このような場合、毎朝いかに飲み忘れを防ぐか?を真剣に考えるようになります。

 

無計画に薬を断たない方が良い

結論としては、薬の服用を途中で断つことに対したメリットはありませんでした。飲み始めや、薬の用量の調整中に副作用がきつい場合のみ服用を辞めたり、医師の指示の場合は致し方ありません。しかし、それ以外の場合は継続して飲み続けたほうが実生活全般においてメリットは大きいです。