ADHD・ASD社会人のための処方箋

発達障害の方向けの転職・仕事術に関することを書いています

ネットの医学情報は◯◯できない話

f:id:tyugen44:20180715133530j:plain


発達障害の方は、自身の病気を疑った際にまずどのような調べ方をするのか。恐らく、インターネットが大半ではないだろうか。情報源には、ネットの他にも書籍や医師から直接聞く、また医学界の論文などが存在します。健康や医療関係の情報は、我々の生体機能に密接に関わってくるので、情報の正確性が担保される必要性があります。よって、発達障害について調べる際も、論文や学者が執筆した書籍から情報をインプットすることが必然的な流れになるでしょう。以前、ネットででたらめな医学情報を掲載したとして大きな波紋を呼んだD◯Aという会社が叩かれたことは記憶に新しいですが、基本ネット(というより素人)の医学・健康ネタには触れないに限ります。かくいう私も発達障害に関するブログなんかを運営していますが、あくまで働き方のコツであったり薬の感想など、あまり専門的なことには踏み込まないようにしてます。

 

巷の医師たちは、熾烈な受験戦争を勝ち抜き難関の医学部を卒業し、数年の修行期間を経て医師として日々自己研磨をされている、世間的には超優秀な知的労働者なわけです。そんな医師たちが記した論文や書籍と、どこの馬の骨が書いたかわからない胡散臭いネットの記事や口コミ、どちらが信用に値するか?って話なのです。肌荒れが気になるのであれば、インフルエンサー(笑)が紹介する化粧品を試す前に皮膚科の先生に相談する(ちなみに、皮膚科の医師は化粧水にはなんの効果もないと断言されています)、口臭が気になるのであれば、歯科医に相談する、自身がADHDではないか?と思ったら、まずは心療内科を受診してみることです。健康・医学のことは、きちんと専門家の情報や指示に従いましょう。そうすることで、貴重なお金と時間、そして健康をセーブすることができます。