ADHD・ASD社会人のための処方箋

発達障害の方向けの転職・仕事術に関することを書いています

【ADHD】注意散漫を改善したい・・・注意力を取り戻す仕事術とは??【疲労編④】

注意散漫の原因として【疲労】をテーマに、数回に分けて対策法をご紹介してきました。疲労回復の唯一の方法は睡眠、そしていかに良質な睡眠を実現するかをとうとうと述べてきました。

 

今回は、引き続き睡眠にフォーカスを当て、【効果的な食事の摂り方】について、知見をご紹介します。

 

■就寝前には食事を控える

仕事が終わって至福のひととき、夕食。日頃のストレスから、ついつい食べ過ぎた・・・なんて経験、誰しもあるのではないでしょうか。入眠前の食事は、消化器官など臓器の働きを活発化し、入眠の妨げや疲労の原因になります。では、いつ夕食をとるか。理想は、入眠の3時間前がいいとされています。布団に入るまでに、程よく消化が終わった状況で寝ると睡眠の質が上がります。

 

■就寝前に食べるべきもの、避けるべきもの

夕食には、睡眠のことを考慮して食事のメニューには神経を尖らせるべきです。前述のように、消化と睡眠の質には密接な関係があります。夕食には、消化のいいメニューを心がけましょう。また、炭水化物などは程よく眠気を誘うので、積極的に摂取しましょう。逆に避けるべき食べ物は、朝食に摂ると良いとされている食材です。代表的なものがカフェインですね。脳が覚醒するので、朝食には向いてますが夕方以降に摂取すると興奮して中々寝付けなくなりますので気をつけましょう。

 

■寝酒は最悪

よく、オッサンサラリーマンが入眠には寝酒一択!みたいな発言をされています。確かに、アルコールを摂れば一時的に眠くなったような錯覚を起こします。これ実は、ただ意識がもうろうとしているだけで、逆に脳が冴える作用があるのです。飲み会で酔いつぶれて、いざ帰宅して寝ようとした時中々寝付けない経験はないでしょうか。寝酒は、睡眠にとって(というより健康にとって)メリットは皆無なので、断酒されることをオススメします。

 

いかがでしたでしょうか。睡眠と食事は、切っても切り離せない関係にあることがお分かりいただけたかと思います。是非、今までの食事を見直し、良質な睡眠ライフを手に入れましょう。