ADHD・ASD社会人のための処方箋

発達障害の方向けの転職・仕事術に関することを書いています

【ADHD】もう限界だ・・・転職したい!と思った時にやることリスト3

「あー、もう無理。転職だ!」

 

と息巻いて焦って転職するも、前職より過酷な職場環境で後悔の念の嵐・・・。そんなことにならないよう、人材業界に身を置く筆者の立場から、転職をお考えの方に転職活動の前にやっておくべきことを3つご紹介します。

 

①今の仕事の何が嫌なのか??

転職を思い立った時、まずは今の職場で本当にやっていけそうにないのか??を一度内省することをおすすめします。今、あなたが現職で苦しんでいるお気持ちはよ〜くわかります。私も常に苦しいです(笑)ですが、ご存知の通り転職にはリスクが付きものです。巷では、転職のサクセスストーリーがやたら語られている印象ですが、会社を移るんじゃなかった。。。なんてケースはいくらでも存在します。そこで、今の仕事で創意工夫して、課題点を解決できないかを今一度検討しましょう。転職するのは、それからでも遅くはないです。

 

②転職回数が増えると、市場価値が下がる

一般的に、転職回数が多い人は転職市場で敬遠されます。理由は簡単で、企業はあなたに長く高いパフォーマンスで利益に貢献してもらうことを期待しているからです。このことを、まずはしっかり認識しましょう。滞留年数が2,3ヶ月での転職を繰り返していると、年を重ねた際に本当に転職が苦しくなってきます。「忍耐や性格に難がある人物」というラベリングをされます。

 

③転職して何を実現したいのかを明確にする

転職して自分はどうなりたいのか?を考えずに場当たり的に職を変えると大抵失敗します。仕事を変えて実現したいことを数点リストアップしてみましょう。まずは「現状の不満を理解」→「自分のできることを把握」→「転職先の業界・職種を選定」の流れがいいでしょう。ノートに、上記のことをとにかく書きまくってください。これはA41ページなどではなく、一冊使い切るくらいがいいでしょう。書籍やネットでの情報収集も並行して行い、自身の考えを整理していきます。書いているうちに、自身の本音に気づけるはずです。大事なのは事前準備です。

 

いかがでしたでしょうか。私が一番お伝えしたいのは、仕事を変えたいと思った時に衝動的な行動は取らず、まずは立ち止まって考えてみるということです。是非、休日などの時間にゆとりがある時に、しかっかり内省してみてくださいね。