ADHD・ASD社会人のための処方箋

発達障害の方向けの転職・仕事術に関することを書いています

【ADHD】いよいよ心療内科の受診 その③ 初診後の流れって??

自身にADHDの疑念を抱き、意を決して心療内科を受診。で、その後はどうなるの?通院頻度は?お金は継続してどのくらいかかるの?など、色々疑問が湧いてくるでしょう。ここでは、初診の後にどのように医師と付き合っていくのかを簡単にご紹介します。※病院によって内容がことなりますので、一つの参考としてお読みください。

 

①はじめの2ヶ月くらいは、2週間おきで受診

初診で薬を処方された場合と仮定してお話します。まず、初診での薬は最も容量が少ないものを出されます。その後、効用や副作用など様子を見ながら、少しずつ量を増やしたり減らしたりを繰り返します。はじめの2ヶ月ほどは、2週間ペースで受診し調整を繰り返します。場合によっては睡眠薬などを処方される場合もあります(その場合、金額が相応に発生します)。

 

②定期的にカウンセリングしてもらう

受診の目的は、基本的に薬の効果を確認する場になります。それ以外に、ADHDにまつわる仕事の方法や食事、人間関係のことなど医師に聞きたいことがあれば相談してみましょう。彼らは専門家であり、薬以外の様々な対処方法を熟知しています。医師の時間を奪わない程度に、あなたの悩みを質問しておきましょう。

 

③薬の用量が安定したら、一定期間様子見→薬の中止へ

①でご説明した、薬の用量の調整期間が終了したら、自分に合う薬の量で一定期間様子を見ます。場合によっては、1ヶ月期間での受診もありえます。社会人であれば、薬がなくても仕事が回るかな??というタイミングで、一度処方を中止します。薬に頼らず生きていくのが望ましい姿ですからね。一般的に、初診から薬を中止するのにおおよそ半年〜1年ほどの期間を要する場合が多いそうです。

 

 

いかがでしたでしょうか。初めての心療内科の受診で不安なお気持ちや、今受診しているけどいつまで病院通いが続くんだろう・・・とお考えの方に、少しでもお役に立てたら幸いです。