ADHD・ASD社会人のための処方箋

発達障害の方向けの転職・仕事術に関することを書いています

【ADHD】いよいよ心療内科の受診。まず初診ですることとは??

「ひょっとして、私ADHDかも・・・。」

 

ADHDの自覚症状があり、いざ心療内科へ行こう!と思い立っても、中々足を踏み出すのは勇気がいるものです。だって、普段心療内科なんて行く機会そうそうありませんから。私も、初めて病院に足を踏み入れた時は緊張しました。「心療内科へ通う自分」「健常者ではない自分」など、自身に対しネガティブなセルフイメージを抱く方も少なくありません。

 

そんな受診に不安をお持ちの方のために、まずは初めて受診した際の基本的な流れをご説明します。(病院により業務フローはまちまちのため、一つの参考としてお読みください)

 

①問診票記入

まずは受付をすませ、問診票に記入をします。

 

②医師のカウンセリング

ここから、医師によるADHDの症状を把握するためのカウンセリングを行います。数種類のチェック表に、順番に回答していきます。また、医師に自覚症状を伝え、現状を認識していただきます。

 

③症状確認・薬の処方の可否

チェック表の記入・カウンセリングが終わったら、医師による症状の判断がなされます。ADHDなのか、薬の処方の妥当性などが判断されます。発達障害は、白黒はっきりするものではなく広大なグレーゾーンが存在するので、診断結果によっては薬の処方が認められなかったり別の対処法が必要だったりします。

 

以上が、初めて心療内科を受診した際の大まかな流れになります。ADHDは、決して大掛かりな検査は行わず淡々とチェック表に回答していく受診内容がほとんどです。まずは気軽な気持ちで、一度受診をしてみてはいかがでしょうか。医師の話を聞くだけでも、何か知見が得られるかもしれませんよ。