ADHD・ASD社会人のための処方箋

発達障害の方向けの転職・仕事術に関することを書いています

【ADHD】ポンコツリーマンが、コンサータを3ヶ月服用してみた

発達障害では薬物療法ができるものとできないものが存在します。私の持病であるADHDは、幸いにも薬で症状を一定レベル抑えることができます。本記事を執筆している現段階での医学では、病気そのものを治療することはできません、残念ながら。しかし、少しでも症状が緩和できるのであれば藁にもすがる思いで薬を試されたい方も多いのではないでしょうか。私もその一人。意を決して、心療内科を受診しあっさりコンサートを処方していただきました(※コンサータは、医師の処方していただかないと手に入りません)。ちなみにコンサータとは、ADHD特有の症状(不注意、多動、衝動)を緩和する薬です。

 

本記事では、実際にコンサータを3ヶ月服用してみて、良かった点・悪かった点を振り返ってみたいと思います。

 

 

コンサータを服用して良かった点

・集中力上がった

・仕事のミスが減った

・集中の持続力が上がった

 

コンサータを服用して悪かった点

・副作用がきつい(目の乾き、興奮状態になる、吐き気がする)

・費用がかかる

・通院の必要がある(薬の入手に処方箋が必要なため)

 

結論「服用して正解だった」

コンサータを服用して、結果的にはメリットがデメリットに勝ったという感想です。服用当初は、副作用がきつくて絶望していましたが2ヶ月ほどで副作用も気にならないレベルに落ち着きました。仕事面では、何より集中力・持続力の向上により大幅に悩みを解決できたように思います。もちろん、所詮薬ですから魔法でもなんでもないので生まれ変わったように仕事ができるようになった訳ではなく、自助努力が必要なのは言うまでもありません。しかし、今まで日中頭がボーッとすることが激減し一定のモチベーションで業務を遂行することが可能となっています。処方には医師の処方箋が必要ですので、必然的に心療内科の受診が必須のため心理的抵抗感はありました。しかし、意を決して病院の門を叩いた自身の判断は正しかったと思っています。

 

 

とりあえず、行動してみる

ADHDの方は先送り常習犯ですが、私も病院の受診を思い立って行動に移すまでに7年ほど要しました・・・。が、行動起こしたことで確実に人生が明るくなった気がします。どこの病院を受診すればいいかわからない・・・という方は、最寄りの発達障害支援センターに問い合わせてみましょう。あなたの最寄りのオススメの病院を教えてくれます。私もメールで問い合わせたら、親切に対応してくださいました。何からしたら良いかわからない方は、まずこちらに問い合わせてみることをオススメします。