ADHD・ASD社会人のための処方箋

発達障害の方向けの転職・仕事術に関することを書いています

家賃の支払いを毎月忘れてしまう・・・物忘れが無くなる最強の方法

「あーまた家賃の支払い忘れたわ・・・」
 
ADHDの方にとって、物忘れは重要な課題の一つ。家賃や公共インフラ料金の支払い、友人との約束や取引先とのアポイントをすっぽかす、など枚挙に暇がありません。律儀に約束を守ることは、現代社会において信用を得るための必須の能力。いくら人柄が良かったり、レスポンスが早かったり素敵な部分があっても、約束を守れない時点で信用なんてされません。社会生活を送る以上、この「物忘れ」の対処は必須です。ここでは、信用を失わないための物忘れ対処法をご紹介します。
 
 
アプリのリマインダーを活用する
 結論から申し上げると、スマホアプリの【リマインダー】アプリを使用します。これは、ある時間・日にちになると、通知をしてくれる機能のことです。活用されている方も多いでしょう。重要なのは、その活用方法です。
 
 
予定は全て入力する
 まず、予定は全て入力します。月々に支払う家賃・公共料金、アポイントの予定、ポストへの投函・・・全て時間を指定して入力していきます。定期的なタスクに関しては、1週ごとなど定期的に通知できるので、しっかり設定しましょう。
 
 
予定が発生したら、その場で直ぐ入力する
 必要なタスクが発生したら、間髪入れず直ぐにアプリを起動し、予定を入力しましょう。ここで重要なのは、あとで入力しようと先送りしないことです。健常者なら問題なく事後で入力出来るかもしれませんが、ADHDの場合は忘れるリスクが高すぎます。必ず、その場でアプリを起動する習慣をつけましょう。
 
 
上記の方法で、忘れ物のリスクは大幅に軽減できます。これだけ??と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。重要なのは、シンプルなことです。色々ルールを設けると、必ず挫折します。【予定が入る→その場で入力する】このシンプルな法則を守ることが、最も効果の高い方法です。使用するアプリも、初めは最低限の機能だけのシンプルなものがいいです。私はGoogleカレンダーを活用していますが、まずは簡素なリマインダーアプリで慣れることをオススメします。是非、試されてみてください。