ADHD・ASD社会人のための処方箋

発達障害の方向けの転職・仕事術に関することを書いています

医師が薦める、ADHDが摂るべき間食3選

ADHDの皆さん、きちんと間食はとってますか?
 
 ADHDの辛い症状の1つに、注意力散漫が挙げられます。脳の特性上、ある程度は仕方がないのですが、食事を工夫することで一定の改善の余地があります。
 ポイントは、次の2点になります。
 
①空腹を避ける
②血糖値の急降下を避ける
 
①空腹を避ける
 人間は、空腹感を感じると集中力が低下します。よって、食事をきちんと取るのはもちろん、間食が非常に重要になってきます。
 
②血糖値の急降下を避ける
 甘いお菓子や菓子パンなど、糖質が高い食品を摂ると、血糖値が上がります。脳は、この上がった値を抑えるため、インスリンという物質で血糖値を抑えます。この過程で、猛烈な眠気に襲われたり過度な集中力低下を招いてしまうのです。よって、間食は糖質ではなくタンパク質など、他の栄養素を多く含む食材に切り替えることが必須になります。
 
 それでは、私が主治医の先生にオススメしていただき、実際に効果を実感した食材を3つご紹介します。
 
 

 

カロリーメイト

 言わずと知れた、商品ですね。味のバリエーションが豊富で飽きません。コンビニなどにも置いてありますし、どこでも手に入りやすい点も魅力の1つ。あえて欠点をあげるとすれば、食べる時にポロポロとクズがこぼれてしまうこと・・・。会社のデスクを汚さないよう気をつけましょう。
 

ソイジョイ

 こちらも、ポピュラーな商品ですね。ソイジョイも、バリエーションが豊富かつどこでも売ってる点が高評価。食感や味は正直人を選ぶ気がしますし、カロリーメイトよりも若干お値段が張ります。また、食べている時「ザクッ」っと音がするのが少々気になります。周囲の人の迷惑にならないよう気をつけましょう。

 

チーズ

 こちらは、医師イチオシの食品です。理由は、上記2点よりも栄養価が高いこと。冷蔵庫必須ですので環境を選びますが、オフィスワークな方には最もオススメな食材です。
 
 
 ついつい、コンビニでチョコレートなどの誘惑に釣られてしまいがちですが、グッとこらえて上記の食品に切り替えてみて下さい。(チョコレート味なんかもあります)目的は血糖値の乱高下を抑え、かつ空腹感を予防し集中力を持続することにあります。上記以外にも代替品が数多く出回っているので、是非自分に合ったアイテムを見つけてみて下さいね。