ADHD・ASD社会人のための処方箋

発達障害の方向けの転職・仕事術に関することを書いています

なんで私だけ・・・が激減する、3つのマインドセット

 あーなんで私だけこんなにダメダメなんだろう・・・努力はしてるつもりなんだけどなぁ・・・。

 

 多くの、仕事に苦しまれているADHDの方の感情を集約してみました←

私も、スマホゲームばかりしてろくに読書もせず、休日は消費行動ばかりとってる同僚より処理能力が何一つ敵わない点に関して、何の感情も湧かないというと嘘になります。ただ、時間を掛けて下記3つのマインドセットを身に着け始め、心が大きく晴れやかになりました。普段、私が大切にしているADHDの方が心得ておくべきポイントを纏めました。

 

他人は自分に興味なんかない

 貴方が今一番興味のある人は誰ですか。と聞かれて、友人や恋人、芸能人などを思い浮かべる人は多いでしょう。芸能人や有名人のスキャンダルは、何時もテレビやネットを騒がせています。しかし、人間の一番の関心事は、なんだかんだ自分自身です。人の一番好きな言葉は、自身の名前だったりします。トップ営業マンは、必ず相手の名前を幾度となく繰り返しトークに織り交ぜます。我々は、実は他人なんか興味なく、自分自身の事ばかり考えているのです。

 貴方がいくら仕事でミスをしたり、会社に損害を与えたりしたところで、誰も気に止めてやいません。上司に凄い剣幕で怒られたとしても、10分もしたら貴方を怒ったことなんて忘れてます。気楽にいきましょう。 

人の感情は錯覚である

 劣等感や優越感を感じると、様々な感情が脳裏をこだまするかと思います。実はこれ、脳の錯覚なんです。人に感謝されれば嬉しいし、嫌がらせを受けようものなら憎悪が湧き上がるものです。しかし、これは脳が勝手に作り出した幻想に過ぎません。感情は、意識的にコントロール出来るんです。うっかりミスで多額の失注をしてしまっても、「あーやっちまったわ、けど、すごい勉強になったし、次に活かそう」と思えるか否かが重要になります。これを、心理学用語でリフレーミングといいます。事象と感情は切り分けて、合理的な自己統制をマスターしましょう。

労働力は代替品である

 仕事でミスが積み重なってくると、「解雇」の2文字が脳裏に浮かぶ人は多いのではないでしょうか。特に、契約社員などの非正規雇用の方は、「あーもう次回契約更新はないんじゃなかろうか・・・」と気が沈み、処理能力低下→さらなるミスを呼ぶ負のスパイラルに陥るケースも。このような場合は、開き直るべきだと言うのが私の持論です。労働力なんて、この世に吐いて捨てるほどいます。労働者階級は、所詮組織の歯車の一部。壊れたら、新しい部品を補充すればいいだけなんです。貴方である必要は1ミリもない。ですので、無駄に責任感を持ったり解雇をクヨクヨ悩むのはナンセンスだと考えます。会社なんて腐るほど存在するんですから、再就職先なんて選ばなければ困ることはそうそうないはずです。

 

 

 私は、上記3つのマインドを主軸に、メンタルを比較的良好に保てています。とにかく声を大にして言いたいのは「他人の目を気にすることの不毛さ」。絶対評価のマインドが、心を身軽にするコツだと断言します。